たまたま見つけた心が躍るグルメスポット、お店。たくさんの友人から教えていただいた逸品など紹介出来たらいいね
鎌倉 小町通りグルメ
小町通り入口
イワタ珈琲店
老舗喫茶店「イワタコ-ヒ-店」。店内に入ると、広々としたソファー席や緑あふれる中庭が現れ、駅地下ながらほっと一息できる空間が広がる。
昭和20年に開業。近所の人々の憩いの場として親しまれ、近年は観光客に愛される存在に。看板メニューのふんわりした食感のホットケーキは一推しです。
I-ZA鎌倉
いざ鎌倉でなくアイザ鎌倉と読む。小町通り入ってすぐの場所にあって、1階から3階までショップやレストランが入っています。奥へ続く通路にはワゴンのお店もあって楽しい。
源吉兆庵
菓子の製造は岡山にある工場の物も扱っているが、鎌倉の店は宗家源吉兆庵として、果物をコンセプトに四季折々の商品を販売しています。鎌倉のお土産には最適な、上品な逸品に出会えます。
鎌倉源氏庵
自社工場で生産された落花生や豆菓子の他、そざいの旨味を生かした煎り落花生、南京豆バタピーなどが人気。
また、ふっくら上品な味わいの甘納豆は栗、大納言、白花など大小さまざま。色合いもよりどりでお土産に最適です。
鎌倉 いとこ
伝統和菓子であるきんつばの原料として女性向けにカボチャを使用し、小倉かのこを「カボチャきんつば」の名店。
お土産用にかぼちゃの他、小倉、安穏芋、抹茶、黒ゴマ等10種類のきんつばを準備。店頭で手焼きで製造しています。
甘味 竹よし
和菓子店として創業。その後甘味専門店として40年大納言小豆をベースに素材の味を生かしたメニューが中心。
お土産用としても鎌倉羊羹があります。
はんなりいなり
華やかで上品な味わいを楽しめる鎌倉稲荷。国産100%の大豆から作られる手揚げ風油揚を秘伝の煮汁でじっくり煮込んだ油揚を使用。黒蜜、のりを敷きすりごまをあえて酢飯に巻き上げたロール稲荷。先代のすし職人の技術を生かしつつ、新しいアイデアを取り入れたそうです。
鎌倉土産に最適です。
壱番屋
店頭で焼いているオーソドックスな醤油せんべいは何度も裏、表を返されることで、空気何度も触れ独特の厚みと食感がうまれるとか。開店前に丁寧に刷毛で醤油を塗っているそうだが、この醤油に秘伝の製法があるようです。おせんべいの種類は100種類以上あるそうです。
いも吉館
古都鎌倉で30年サツマイモ菓子の店としてご愛願いただいております。出店当時、関東では無名の紫芋を御菓子にしたことが評判となりメジャーな存在となりました。「いもにハートをこめて」が店のモットーとか。
夢見屋
喫茶文化発祥の地 古都鎌倉の味を現在のスタイルで伝える癒しのカフェです。茶に関する古書「喫茶養生記」にその効能が書かれており、そんな日本古来の味をアレンジして現代に伝えます。
コクリコのクレープ
小町通りでひときわ目立つ緑のお店。クレープの甘い香りが多くの観光客をひきつけます。店員さんは女性ばかりで、基本的にはテイクアウト中心の店。でも、イートインもできます。
まめや
ナッツや豆類をの専門店。カラフルな豆菓子やさまざまな味付けの豆菓子があります。桜や抹茶など日本の味もたいせつにしていて、この頃珍しいそら豆の煎ったものなどを見つけました。
いつも試食で観光客がいっぱいです。
鎌倉茶々
お茶屋さんが抹茶にこだわったスイーツ店。濃厚な美味しい抹茶アイスが食べられる。鎌倉散策に食べ歩きにちょうど良いのでは。
もみじ茶屋
小町通りの和食、甘味処。京都で有名な抹茶ティラミスが食べられます。行列のできるお店なので混んでいるときは名物どら焼きをどうぞ。食べ歩きに最適です。
鎌倉天心
豚まん、粽、シュウマイの小さなお店。
食べ歩きによし、お土産によし。海鮮豚まんはコンビニサイズに比べ特大です。
豚まんをつまみにビールを一杯いかがでしょうか。
鶴岡八幡宮方面
ひものの山安
小田原に江戸時代から続く山安の鎌倉の店。 本格的な干物が安い。小町通りの鶴岡八幡宮方面の出口にあって、木を多く使った建物で見つけやすい。さんまの丸干しがお勧めとか。
鎌倉長谷方面へ
力餅屋です。
鎌倉土産はこれです。
鎌倉坂の下、御例神社門前にある力餅屋さん。創業300年の老舗。名物、権五郎力餅は、つきたての餅に餡をくるんだぜっぴんです。毎日、午前中には売り切れます。